どうも。ゆっぺ(@greenvip)です。

 

先日パンダ柄のメカニカルキーボードを購入しました。

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あまりの可愛さとうち心地の良さに長時間タイピングを続けていたのですが、ふとそこで気づきました。

ゆっぺ
ん??が痛いぞ?

 

そうです。メカニカルキーボードの特徴として「高さ」があります。

厳選されたスイッチ、快適な押し心地を再現するためにもこの高さを設けるのは必修なのかもしれないが、タイピングすると手首に角度がつき長時間のタイピングで必ず手や腕を痛めてしまっていた。

 

これまでMacBookやMagic Keyboardなど「パンタブラフ」式のキーボードを使用していたので、キーがほぼ垂直なことから楽な姿勢で文字入力を行えていたが、今後からメカニカルキーボードを使っていくことからどうしてもこの疲れは解消したいところ。

 

そこで、以前耳にしていた「パームレスト」というものを購入してみることにした。

  パームレスト

パームレストとはキーボードやマウスの手前にあるパットやクッションで、キーボードを打つとき手のひらを置いておくために使用する。これにより長期間の打鍵による生じる疲れや、腱鞘炎を予防することが出来る。

引用:Wikipedia

Amazonで探してみたところ、どうやら「木製」のものが良いらしい。

クッション性のあるものは、結局腕の重みで沈んでしまい高さがそんなに変わらなかったり、浮き沈みが激しいことにより高速打鍵に向かないだとか。

かなり評価の高い定番とも言えるFILCOのウッドパームレストを購入したので、使い心地などレビューしていきたいと思います。

 

[box class=”green_box” title=”こんな人に読んでほしい!”]

長時間のタイピングで手が痛い

・快適に文字入力を行いたい

・腱鞘炎になりかけている

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FILCO ウッドパームレスト

価格は3,800円(Amazon価格)。サイズは3種類用意されている。Sサイズ(幅300mm)Mサイズ(360mm)Lサイズ(440mm)。

私のキーボードは幅が335mmなのでSサイズでもMサイズでもどちらでもいけましたが、少し小さめのほうがスマートということでSサイズを選びました。

サイズによる金額の差はあまりありません。

 

そう。これはただの木の板1枚です。

「いくらなんでも高すぎる・・・」

 

私も最初はそう思っていました。

実際に使い始めるまでは・・・。

 

付属品は本体・クッション材のみ。

たった木の板1枚の魅力

木の板にぬくもりを感じる

なぜでしょうね。たった木の板1枚なのに。

 

「木にはぬくもりがある」とよく言われます。

このパームレストは天然の木を使用しているため置いている手にぬくもりを感じます。

 

硬さは木なので硬いです。しかしぬくもりを感じることにより不思議と置いている手に馴染んでくるんですよね。

もしこれが同じ形でステンレス製のものだとしたら、同じ心地よさは味わえないでしょう。

 

「パームレストは木製が良い」というのはこういうことなんでしょうね。

素材は天然の木「タモ」

「タモ」という天然の木材が使用されています。

日本の家具製品にもよく使われており、オークと同じく頑丈さが魅力です。

 

もちろん天然の木を使用していることにより同じ木目のものは存在しません。世界にたった一つのパームレストです。

しかし、商品概要に記載されているのですが「節」が含まれているものもあるそうです。

この辺は運に任せるしかありませんね。

 

どのみち仕上げ剤もしっかりかけられているので、肌触りにはなんの違いもないと思うので、使用には全く響きません。

溝をもうけ「反り防止」

天然の木なので周りの環境で変化が起こります。

代表的なものだと湿度の変化による「反り」ですね。

 

しかしFILCOのパームレストは反り防止の為、背面に3箇所の「溝」がほってあります。

長い1枚の木の板のままだと大きくねじれてしまいますが、溝を設けることでねじれを最小限におさえられます。

長く使ってもらうための工夫が感じられますね。

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クッション材を付けてみよう

パームレストの使い方としてはキーボード手間にくっつけて置くだけです。

しかしこれでは若干高さが合いませんね。

そんな時に役立つのが付属品のクッション材。

ペリっと剥がすと裏面が両面テープになっているので、そのまま両端にくっつけます。

取り付け方法は記載されていませんでしたが、この非対称な形はおそらく向きがあるのでしょう。

商品画像と同じように貼り付けるとこのような向きになります。

段差があり高さが合わないという理由で貼り付けましたが、本来の機能は「すべり止め」です。

木なので床にすべり止めがない限りすべってしまいます。

実際クッション材を貼り付ける前に試しにすべらせましたが、かなりすべります。

クッション材は必須ですね。

これでようやく高さがそろいました。

もしかしたら使用しているキーボードによって高さが合わない場合もあるので、その際は薄いすべり止めを足すなどして対応すると良いと思います。

使い心地は???「快適」

ゆっぺ
こんなに心地よくタイピングしたことない・・・
ゆっぺ
あるかないかじゃ全然違う・・・

 

もう1度使ったら手放せないほど快適にタイピングできます。

パンタグラフ式のキーボードには戻れないくらい。

 

これまでタイピングする際、不規則に動いていた手首がしっかり固定されパームレストから離れなくなりました。

パームレストがあるかないかの差を見ていただきたい。

 

パームレストなし

 

パームレストがない場合、手首が安定せず移動が多くなる。

さらに手首を置く位置とキーの位置に大きな差があるため、手首に必要以上に力が入ってしまっていた。

 

パームレストあり

 

パームレストを置くことにより、手首の位置が底上げされ負担がなくなった。

さらに高さがあることにより「上からキーを叩き込む」ような感覚でタイピングができるようになったのだ。

 

「あるかないかじゃ全然違う」

本当に心の底から思った。

まとめ

今や私の体の一部となったパームレスト。

パームレストなしの生活が考えられなくなった。

 

同時にパンタグラフのキーボードには戻れないかもしれない。

この後私が2年以上使い続けたMacBook12インチ(バタフライキーボード)を使ったのだが、

次元が違う・・・

メカニカルキーボード+パームレストの使い方が1番快適。

 

もしこれからパームレストを購入しようと考えている人がいれば、ぜひ木製のものをおすすめしたい。

そして、木製のパームレストは全力でFILCOのものをおすすめする。

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