どうも。ゆっぺ(@greenvip_jp)です。
前回、床を自分でリフォームできるアイテム「フロアタイル」をご紹介しました。
最近また引っ越しをしたこともあり、再びフロアタイルを敷こうと思ったのですがもっとコストを抑えてもっと簡単に敷きたい…
そこで今回購入したのが『ウッドカーペット』です。
なんと自分の部屋のサイズに合わせてオーダーすることができ、届いたらカーペットのようにベロンと敷くだけ!
価格的にはフロアタイルの半分に抑えることができ、事前にサイズを決めて購入できるから材料が余る心配もなし。
さらに面倒なカットやはめ込み作業も必要ないため、工具不要で即日仕上げることができます。
ゆっぺ
安く簡単に済ませたいならウッドカーペット一択!!!
この記事では、ウッドカーペットの敷き方やオーダー方法、メリット・デメリットについてご紹介します。
もくじ
ウッドカーペットってどんな商品?
ウッドカーペットとは、布製のカーペットと同じように敷くだけでフローリングにDIYリフォームできる木製のカーペット。フローリングカーペットとも呼ばれ、畳の部屋や絨毯の部屋も、敷くだけで簡単にフローリングに変更できます。
以下にウッドカーペットの特徴をまとめました。
- ロール状の1枚物で簡単に敷くことができる
- 価格が圧倒的に安い
- 元あるフローリングや畳を傷や凹みから守れる
- 手軽に部屋の雰囲気を変えることができる
- 床の上に敷くだけなので原状復帰も可能
何と言ってもウッドカーペットの最大の特徴は、初心者でも簡単に施工できてしまうこと。
オーダーサイズで届いたロール状のウッドカーペットを部屋の端から広げていくだけ。
正直な話、部屋さえ片付いていれば10分で敷き終わります。(6畳の場合)
ゆっぺ
フロアタイルを経験した私から言わせてもらうと、1/10とかの手軽さよ…
また、価格が圧倒的に安いのも特徴。フロアタイルと比較すると半分ほどです。
フロアタイルの中でも「シールタイプ」のものだと比較的安価に購入できますが、賃貸に住んでいたり、やっぱり元の床に戻したい!なんてことがある可能性を考えると、やはり選択肢には上げにくくなってしまいます。
その良いとこ取りをしたのがウッドカーペットで、購入する時は安く手に入れ、戻したい時は捨てるだけの何とも都合のいい商品です。
多くのウッドカーペットは合板やMDFといった強靭な素材を中材として使用しているため、一般的なフローリングよりも丈夫で凹みにくい特性があります。
よって、ウッドカーペットを上に敷くことで既存の床を守りながら、さらに丈夫なフローリングで過ごすことができます。
裏面には不織布が貼られているため、既存のフローリングを傷つける心配もありません。
最後に、導入コストが低いことから手軽に模様替えできるのも魅力の1つ。
正直、床1つでめちゃくちゃ雰囲気変わります。
私個人としてはすっかり床張り替えの虜となってしまい、引っ越しを決めたら真っ先にフロアタイルやウッドカーペットを探し始めましたから…
ゆっぺ
お部屋のインテリアなどこだわっている人は是非検討してみてほしい!
ウッドカーペットを選ぶ「メリット」
数ある床リフォームアイテムの中から、ウッドカーペットを選ぶメリットについてご紹介します。
- 簡単・短時間で施工できる
- 高品質&低価格でコスパ最強
- 賃貸OK!原状復帰も可能
簡単・短時間で施工できる
まずはメリットについて、やはり他の床リフォームアイテムと比べて簡単・短時間で施工できるのが1番のメリット。
床リフォームアイテムをざっくり分けると、
- 置くだけタイプ
- はめ込み式タイプ
- ボンド接着タイプ
- 裏粘着タイプ
と分類されますが、ウッドカーペットは1番簡単な置くだけタイプに部類され、しかも1枚物なのでベロンと広げるだけ。
はめ込み式のフロアタイルを経験した私だから言えますが、置くだけタイプはマジで楽で簡単です。
敷き方については後述しますが、実際かかった時間は家具の移動込みで1時間ほど。まっさらな部屋だったら10分で終わります。
ゆっぺ
とにかくめっちゃ簡単!!!
高品質&低価格でコスパ最強
「価格を抑えるとその分質も落ちるんじゃないの?」と心配になりますが、実際はそんなことありません。
ELEMENTSで購入したウッドカーペットはプリント化粧板ですが、しっかりと表面に凹凸があり木目もかなりリアル。デザイン性や質感はお店によりけりですが、人が素足で踏み上げる物なので耐久性や表面の仕上がりは整えられています。
価格面については、フロアタイルを例に上げると
- フロアタイル(6畳)→ 約26,000円
- ウッドカーペット(6畳)→ 約20,000円
と、だいぶ安く購入することができました。
価格と質を総合的に評価すると、ウッドカーペットはかなりコスパが良い商品だと言えます。
賃貸OK!原状復帰も可能
接着剤や粘着テープは使用せず、ただ敷くだけなので原状復帰が可能です。
賃貸に住んでいる人でも、退去時に捨てればOKなので気軽に使用することができます。
ゆっぺ
敷居が低いのが魅力的だね!
ウッドカーペットを選ぶ「デメリット」
ウッドカーペットを選ぶ上でのデメリットをご紹介します。
- 施工には2人以上必要
- 既に家具など置いてあれば敷くのが困難
- 部屋のサイズによっては割高になる可能性も…
施工には2人以上必要
安全に施工するためにも、大人2人で作業する必要があります。1人でも施工はできますが、壁やドアを傷つけたり、自分自身が怪我する可能性大です。(私は1人でやって怪我しました…)
ロール状で見た際、表面が外側となっているため、敷く際には内側から引っ張り出すような敷き方となります。
2人で作業すると簡単なのですが、1人だと時間と労力とリスクが伴います…
既に家具など置いてあれば敷くのが超面倒
1枚物で敷くため、既に部屋の中に大型の家具や物が散乱していると敷くことができません。
なので、敷く前に物を部屋の外に持ち出すか、敷きながら移動する必要があります。
ゆっぺ
私は既に大型のデスクやソファが部屋の中にあったため、移動にかなり苦労しました…
もし引っ越しなどのタイミングで行う場合、物を搬入する前に施工することをおすすめします。
部屋のサイズによっては割高になる可能性も…
ウッドカーペットは規格でサイズが決められており、そこから自分の部屋に近いサイズのものを購入する形となります。
私の購入した「ELEMENTS」では団地間・江戸間共に「3畳・4.5畳・6畳」のバリエーションがあり、たまたま私の部屋は江戸間6畳だったため1枚で済みましたが、これが8畳の部屋や10畳の部屋となると、余分に1枚買い足さなければなりません。
また、同じ6畳だったとしても規格のサイズと合わない場合は2枚購入しなければならない場合もあります。
反って割高になるケースもあるため、部屋のサイズをしっかりと確認してから購入するようにしましょう。
ウッドカーペットの注文方法
注文の流れ
注文前に、部屋の寸法を書き出します。
私の部屋の場合は3500 × 2600mmで6畳サイズとなります。
ELEMENTSの場合、規格でサイズが決められているため、その中から自分の部屋に近いサイズのものを購入する形となります。
私の場合は江戸間6畳でピッタリサイズだったため、こちらを購入します。
しかし重要なのはここからで、注文する際はピッタリサイズで注文するのではなく、実寸サイズより縦横1cmほど小さいサイズで注文する必要があります。
なぜかと言うと、サイズがピッタリだとそもそも部屋に入れられない(方向転換できない)可能性があり、部屋自体も1mm単位で正確ではないからです。
そのため、少しゆとりを持たせて縦横1cmのクリアランスを設ける必要があるのです。
ゆっぺ
ピッタリで収めたい気持ちは分かりますが、部屋のどこか一箇所でも歪んで狭い箇所などあったらアウトです…
というわけで、私の場合は縦横1cm短くして3490 × 2590mmのサイズで注文することになります。
規格外(少し小さくする必要がある)のため、オーダーカットをしてもらいます。
ELEMENTS購入の場合は「カット料金」という商品も一緒にカートに入れ、注文を確定します。
何辺カットするのかで金額も変わり、私の場合は縦横の2辺カットなので、「2辺カット料金」をカートに入れました。
その他、複雑なカット等ある場合はその合計の「カット料金」をカートに入れます。
注文後はストアよりメールが届くので、詳細な寸法についてはメールでやり取りします。
ゆっぺ
しっかり個別に対応してもらえるので安心して購入できました!
なお、6畳を超えるサイズの場合、複数枚購入する必要があります。
- 8畳の場合 → 6畳+3畳(オーダーカット)もしくは 8畳(2梱包タイプ)
- 10畳の場合 → 6畳 ×2(オーダーカット)
複雑な間取りの場合、各ストアにお問い合わせください。
ウッドカーペットの敷き方
実際にウッドカーペットを敷く様子をまとめましたので、敷き方や順序など、是非ご参考ください!
- 場所:書斎
- 間取り:6畳フローリング(2F)
- 大きさ:3500 × 2600mm
- 住まい:賃貸
【施工前】部屋の様子
こちらが施工前の様子。
いたって普通のフローリングで色合いも特に不満は無いのですが、やはり賃貸ということで傷や凹みを恐れ、さらにフロアタイルの良さにも気付いてしまったため新居でも採用です。
ゆっぺ
1回使っちゃったらもうタイル無しの生活には戻れない…
しかし1つ問題なのが、既に巨大デスクやソファー、ラックなどを搬入してしまっていること。
しかも今回1人で敷くので、地獄が確定しました。
【搬入】動線の確保
ウッドカーペットは1枚物なので、ロール状で届きます。
ここで第一関門ですが、施工する部屋(私の部屋)は2階のため、担いで階段を上る必要があります。
正直重さは問題ではなく、重要なのが天井の高さとカーブです。
幸いなことにも私の家は天井が高く、尚且つカーブも広めのため、ギリギリ通ることができました。
今回注文したサイズが「3490 × 2590」となり、長手側が巻かれており、短い辺がロールの高さとなります。
よって、私の場合だと2590以上天井の高さがないと階段を通過することができません。
難しい場合は「2梱包タイプ」も用意されているため、余裕を持ってそちらを購入しましょう。
ゆっぺ
せっかく買ったのに部屋に入れられなかったら残念だからね…
【開封】位置を決めて開封
なんとか部屋に搬入できました。
めちゃくちゃ長いです…
こちらが今回オーダーしたサイズ。部屋のサイズより両側1cmずつ短くしています。
角・残端につきましては購入したお店によりけりで、ELEMENTSだと角を丸める or 直角、残端の同梱・処分を選ぶことができます。
箱を開けるとクッション性のある梱包材に包まれており、角はしっかりとダンボールで保護されています。
箱から取り出し、敷き始めの位置にセットします。
梱包材は中までロール状に食い込んでいるため、敷きながら外していきます。
【施工・敷き方】手前に引くように広げる
- 必ず2人以上で施工する。
- 手袋を着用する。
- ロールの上を素足で踏まない。
- 左右均等の幅で壁に接触しないように敷く。
ゆっぺ
(何一つ守らなかった私は怪我+壁を傷つけてしまいました…)
敷き方開始です。
表面が外側となっているため、内側から手前に引っ張り出すように敷いていきます。
大きなゴミ等あると歪みの原因となるため、掃除機をかけながら少しずつ敷いていくのがおすすめです。
壁との距離も意識しつつ、巾木から5mm離して敷きます。
家具を乗せたり半分以上敷いた後だと修正が難しくなるので、敷きながら微調整していきます。
敷く際、つなぎ目には要注意!!!
指や足を挟むと余裕で内出血するので、なるべく指を当てず、平らに敷くまで素足では登らないようにしましょう。
部屋の半分まで敷き、家具ギリギリまで来たのでソファーと収納庫を移動しました。
移動しながら敷くのマジで大変…
最難関のデスクエリア。
こちらもなんとか1人で持ち上げながら移動しました。
二度と経験したくないくらい大変だったので、ウッドカーペットを敷く際は部屋が空っぽのうちにやることをおすすめします…
ゆっぺ
軽いものだけだったら余裕で移動しながら敷けるんだけどね…
最後のラブリコエリアに来ました。
足の部分だけ切り欠こうと思ったのですが、せっかくなので外して下に滑り込ませました。
どうしても移動できない or 持ち上げられない場合は、切り欠くのも全然ありです。
全面敷き終えたので、最後に幅のチェック。
短辺長辺ともに5mm間隔であいているため成功です!
【カット】必要に応じてカット
ドアストッパーのようなちょっとした凹凸物は、オーダーせずに自分でカットしてしまったほうが早いです。
最初にカットするのか、敷き終えてからカットするのかは自由です。
残念なことに、持ち上げても内側には巻き込めないので、カット位置を出して上から切るしかありません。
(こういった意味では最初に切ってしまったほうがいいのかも…)
位置を測り、印をつけます。
印に沿って、カッターやのこぎりで切ります。
カッターの方がまっすぐ綺麗に切れますが、時間がかかるのでのこぎりで切ってしまいました。
軽くて小回りのきくZライフソーがおすすめです。
カットできました。
ちょっと雑ではありますが、目立たない箇所なのでご愛嬌を。
大きな切り欠きやカットする箇所が多い場合は購入前のオーダーカットをおすすめします。
【施工後】収まりを確認
最後、室内に綺麗に収まっているか確認します。
クローゼットやドアの開閉も問題ありません。
ちなみに、入り口と窓際のちょっとした出っ張りスペースは諦めました。
というのも、このちょっとした空間を埋めるためにわざわざもう一枚買わなければならないからです。(これがデメリットで紹介した割高の部分です)
ちなみに、今回の施工で出たゴミがこちら。
家庭ごみで出せるほどの量なので、処分も楽です。
以上で施工は完了です。お疲れ様でした!
ゆっぺ
家具の移動などあったため時間がかかってしまいましたが、おおよそ1時間で施工できました!!!
【実体験】施工中の傷・怪我事例
施工中、注意を怠ったことにより起きた部屋への傷・私自身の怪我について、皆さんにも共有します。
事例1:クローゼット扉への傷
室内に一箇所、クローゼット扉に傷をつけてしまいました。
これはウッドカーペットを開封後、向きを間違えて180度回転させたときに擦ってしまったものです。
大きさがほぼピッタリサイズなので室内に入れてからの転回は難しく、気が回らなくてやってしまいました…
なので、搬入前に軽く開封してウッドカーペットの向きを確認し、敷く方向を決めてその向きで搬入することをおすすめします。
ゆっぺ
両端は切り口で尖ってるから簡単に傷つきます…
(賃貸住まいの人は特に注意!!)
事例2:足の甲の内出血
敷いてる最中、ロール状の下に足の甲を入れたらつなぎ目に挟まれ、内出血してしまいました。
2人で敷けば足なんて入れる必要は無いのですが、1人だと力が入り切らなく、仕方なく足も使ったらこのザマです…(しかもこの後、見たこと無いくらいドス黒く変色しました。)
できる限り2人で作業し、どうしても1人しかいない場合は間違っても足は使わないようにしましょう。
ゆっぺ
ピチピチに挟まったら皮膚ごと引っ張られると思います…
ウッドカーペットを数日間使用してみて
ウッドカーペットを数日間使用してみて感じたことをまとめました。
- 部屋の印象がガラッと変わった!
- 床へのダメージを気にせずに生活できる
- 肌触りや質感がよく素足が気持ち良い
- 水だけ少し気を使う
部屋の印象がガラッと変わった!
普通のフローリングで味気なかった部屋も、ウッドカーペットを敷くことでヴィンテージ感のある部屋に早変わり!
「え??本当に賃貸なの!?」と思うくらいおしゃれに仕上がり、お部屋のコーディーネートもより楽しくなりました。
ゆっぺ
めちゃくちゃオシャレになったし、まるで業者に依頼したくらい綺麗な仕上がり!!!
家具やインテリアとの統一感も出ていい感じ。
木目も凹凸のあるリアルな質感で、写真映えもします。
2万円ちょっとでこんなに印象変わるなんてコスパ良すぎるっしょ…
ゆっぺ
みんな敷いたほうが良いよほんと…
床へのダメージを気にせずに生活できる
ウッドカーペットは「自分の床」なので、傷や凹みを気にせずに生活できるようになりました。
特に私は賃貸物件のため、模様替えをする時などは神経をすり減らしながら移動したりするのですが、もうそんな必要なくゴリゴリ引きずって作業しています。
ゆっぺ
「スマホの保護フィルム」のような使い捨て感覚で扱えるから気持ちが楽!!!
オフィスチェアなんかはキャスターの擦れで円状の傷が付きやすかったりしますが、ウッドカーペットを敷けばお構いなし。
ただし、購入するウッドカーペットによってはキャスター擦りが推奨されていないものもあるので、そこだけご注意を。
背面には傷防止用の不織布が貼られているため、ウッドカーペットに衝撃を加えても既存の床は一切傷つきません。
クッション性はないものの、多少の防音効果もあるように感じました。
肌触りや質感がよく素足が気持ち良い
素足がとにかく気持ち良い…
フローリングのようなペタペタ感がなくサラッとした仕上がりなので、素肌で触れるのがとにかく気持ち良いです。
湿気の強い日でもサラサラしているため、若干の涼しさも感じられます。
溝が浅く、ホコリも溜まりにくいので掃除も楽々。
一般的なフローリングって地べたに横になるのに抵抗を感じますが、ウッドカーペットなら清潔感も感じられるので気にせず横になれます。
ゆっぺ
夏場なんかはひんやりして気持ち良いんだよね…
水だけ少し気を使う
ウッドカーペットを使う上で唯一気にしているのが水関係。
購入するウッドカーペットにもよりますが、私が購入したものはつなぎ目に水が浸透しやすく、放置すると反りやカビの原因にもなります。
すぐに拭き取れば問題ありませんが、キッチン周りなど水気のある場所で使いたい人は、防水仕様のウッドカーペットの購入をおすすめします。
ゆっぺ
表面は水を弾くため、つなぎ目だけ要注意です…!
ウッドカーペットのまとめ
以上、ウッドカーペットの敷き方やオーダー方法、メリット・デメリットについてご紹介しました。
- 簡単・短時間で施工できる
- 高品質&低価格でコスパ最強
- 賃貸OK!原状復帰も可能
- 施工には2人以上必要
- 既に家具など置いてあれば敷くのが困難
- 部屋のサイズによっては割高になる可能性も…
1人での施工、且つ家具の移動もあったため思ったより時間がかかってしまいましたが、フロアタイルよりかは遥かに楽で、仕上がりもとても綺麗にできました。
めちゃくちゃ満足できる商品だったので、退去までずっと使い続ける予定です。(張り替える時といったら、傷まみれになるか気分で模様を変えたい時かな…)
ゆっぺ
価格も安く気軽に導入できるので、気になった方は是非試してみてください!
以上、ゆっぺ(@greenvip_jp)でした。