【Bose QuietComfort Earbuds II レビュー】圧倒的最強ノイズキャンセリング。無音で集中したい人におすすめのワイヤレスイヤホン。

8 min

どうも。ゆっぺ(@greenvip_jp)です。

私のワイヤレスイヤホンの使用用途は、主に集中するための耳栓代わり。

今まで初代AirPods Proを3年以上愛用していたのですが、さらなるノイキャン力を求め、そろそろ買い換えを検討していました。

もちろん重要視するのはノイズキャンセリング性能。

そのままAirPods Pro 第2世代を購入するという選択肢もありましたが、ここはノイキャンに一点集中し、現状最強のノイキャン力と謳われるワイヤレスイヤホンを購入しました。

それが『Bose QuietComfort Earbuds II』。

静か、静か、とにかく静か。

付けた瞬間、水中にワープしたのかと錯覚するほどの静音性。

様々なメディアがこぞって「こいつが最強ノイズキャンセリングイヤホンだ!!!」と言っていましたが、

あの…マジでした。

ゆっぺ

ゆっぺ

ノイキャン重視してる人マジで買ったほうが良いぞこれ…

騒がしい店内のBGMや、周囲の話し声も遮断し、静音の中作業に没頭できます。

また、音質もBOSEらしい迫力のある音を再現。

ノイキャン効果も相まって、より繊細に音楽を楽しめます。

ゆっぺ

ゆっぺ

ノイキャンに注目しがちだけど、音質も負けてない!

近年のノイキャン技術の進化には驚かされたと同時に、「Bose QuietComfort Earbuds IIを選んで本当に良かった」と感じました。

この記事では、圧倒的最強ノイズキャンセリングイヤホン『Bose QuietComfort Earbuds II』のレビューをしていきます。

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Bose QuietComfort Earbuds II

メリット
  • 最強クラスのノイズキャンセリング
  • CustomTuneテクノロジーによるサウンドとノイキャンの自動カスタマイズ
  • イヤーチップ+スタビリティバンドの抜群のフィット感
  • BOSEらしい迫力のある音質
  • イヤホン本体のビジュアルが最高
デメリット
  • 敏感なタッチセンサーによる誤作動
  • 充電ケースが安っぽい
  • ワイヤレス充電非対応

Bose QuietComfort Earbuds IIの概要

Bose QuietComfort Earbuds II(以下:QC Earbuds II)は、言わずも知れた老舗音響メーカー「BOSE」の製品。

QC Earbudsシリーズの2作目となる製品で、ノイズキャンセリング効果が飛躍的に上昇したことに加え、よりフィット感を高めるスタビリティバンドが新たに採用されました。

その他にも、CustomTuneオーディオに対応したことやバッテリーが大型化されているなど全体的にアップデートされているため、初代QC Earbudsを使用している人は買い換える価値が大いにあります。

カラーラインナップは「トリプルブラック」「ソープストーン」の2色。

前作は全4色だったため、これから追加されるのに期待です。

新しく「エクリプスグレー」「ミッドナイトブルー」が追加され、全4色になりました!!

製品仕様

製品名Bose QuietComfort Earbuds II
形状カナル型
通信規格Bluetooth 5.3
モードQuietモード(ノイズキャンセリング)
Awareモード(外音取り込み)
充電方法USB-C(有線)
対応コーデックSBC / AAC
ドライバー9.3mm
連続再生イヤホン単体:6時間
充電ケース込み:最大24時間
サイズイヤホン:1.7 cm (W) x 3.0 cm (H) x 2.2 cm (D) 
充電ケース:6.0 cm (W) x 6.6 cm (H) x 2.7 cm (D) 
重さイヤホン:約6g
充電ケース:約60g
イヤーチップS / M / L
スタビリティバンド1 / 2 / 3
防水性能IPX4
カラートリプルブラック
ソープストーン
エクリプスグレー
ミッドナイトブルー
こちらがパッケージ

パッケージはぐるっと帯で巻いたシンプルな仕上がり。

ご対面

厚手の紙箱に入っており、開けるとプラスチックの容器に包まれています。

セット内容
  • Bose QuietComfort Earbuds II 本体
  • 充電ケース
  • イヤーチップ(S / M / L)
  • スタビリティバンド(1 / 2 / 3)
  • 充電用USBケーブル( A to C)30cm
  • クイックスタートガイド
  • セーフティシート

充電ケースは、ホームベースのような五角形の形。

まん丸ではなくエッジの効いた部分もあるなど、こだわりが感じられるデザインです。

裏面の下部には電源・ペアリングボタンが配置されています。

サラッとしたつや消し加工

充電ケースの表面は、マット調のシックな仕上がり。

艶感がなく、大人びた雰囲気を醸し出しています。

中央には「BOSE」の印字。

充電はUSB-C

下部に充電用のUSB-Cポートが配置されています。

有線充電のみに対応し、ワイヤレス充電は非対応なのでご注意を。

開閉はとても軽い

上部の蓋を開くとイヤホンが格納されています。

半分くらい飛び出しているので、取り出しは非常にスムーズです。

イヤホン本体

イヤホン本体は思ったより大きめで、存在感があります。

表面は銀河のようなメタリック調のデザイン、そこにクールな「BOSE」のロゴが印字されており、高級感が半端じゃないです。

このロゴ部分が、各操作のタッチセンサーとなります。

内面

内面は立体感のある形状で、耳の形に合わせてすっぽり収まります。

外側にはQC Earbuds IIの肝となるスタビリティバンドを搭載し、より耳へのフィット感を高めます。(詳しい内容は後述します)

重さは、イヤホン込みで実測74g。

Bose QuietComfort Earbuds IIの使用方法

ペアリング方法

  1. STEP

    ケース背面のボタンを長押し

    イヤホンを充電ケースに入れたまま蓋を開き、インジゲーターが青色に点滅するまでケース背面のボタンを長押しします。

  2. STEP

    Bluetooth設定よりペアリング

    スマートフォンのBluetooth設定より「Bose QC Earbuds Ⅱ」を選択し、接続します。

アプリのインストール

専用のアプリをインストールすることで、イコライザーの調整やモードの切り替えなど、各種機能をコントロールできるようになります。

アプリをインストールしなくても使用できます。

App Store、Google Playより「Bose Music」アプリをインストールします。

Bose Music

Bose Music

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インストール完了後、アプリを起動するとスタートアップページが表示されるため、「製品に接続」とタップします。

画面が切り替わるので、上の「ヘッドホンとフレーム」をタップします。

(途中、アカウント作成の画面が表示されますが、スキップしても問題ありません)

Bose QC Earbuds Ⅱが自動で表示されるので、接続します。

問題なく接続されると、イヤーチップの案内が表示され、その後QC Earbuds Ⅱのホーム画面に移行します。

タッチコントロールの操作方法

ちょうどBOSEのロゴ上がセンサー箇所となります。

タップ・スワイプすることでコントロールが可能です。

メディアの再生と音量調節

再生 / 一時停止1回タップ
音量を上げる上にスワイプ
音量を下げる下にスワイプ
次のトラックへ送る2回タップ
前のトラックへ戻す3回タップ

通話

着信に応答する1回タップ
終話 / 着信拒否2回タップ
保留→割り込み着信に応答1回タップ
割り込み着信を拒否→通話を続ける2回タップ

タップ・スワイプは左右共通です。

Bose QuietComfort Earbuds IIをレビュー

Bose QuietComfort Earbuds IIの実際の使用感をレビューしていきます。

ノイキャン最強の理由はBOSE独自の最新テクノロジーにあり

とにかくQC Earbuds IIの最大のウリがノイズキャンセリングの強さ。

ノイズキャンセリングといっても、イヤホンによってはホワイトノイズが聞こえたり、不自然なノイキャン効果で窮屈感を感じるものもありますが、QC Earbuds IIはそれらが一切ない。

BOSEの高い技術力で、長時間でも快適に使い続けられるノイキャン性能を実現しました。

ゆっぺ

ゆっぺ

ここまで綺麗なノイキャンを体験したのは初めて…

この強力なノイキャン効果を再現できる秘密というのが、BOSEの独自技術CustomTuneテクノロジーにあります。

QC Earbuds II には、今回初の機能であるCustomTuneテクノロジーが搭載されます。この先駆的な機能は、イヤホンがケースから取り外されて耳に装着されるたびに起動し、独自のトーンを再生したうえで、イヤホン内蔵のマイクがユーザーの耳の内部の音響反応を測定します。その情報をもとに、わずか0.5秒未満で、サウンドとノイズキャンセリングの両方を、ユーザーに合わせて正確にカスタマイズします。

CustomTuneテクノロジー は、それぞれの耳の特性に合わせてサウンド周波数プロファイルを完全に最適化するため、ニュアンス、明瞭さ、奥行きを備え、生き生きとしてバランスの取れた、アーティストの意図したサウンドをユーザーの耳に届けます。また、ノイズリダクション信号をユーザーの耳に合わせて調整することで、ノイズキャンセリング性能を大幅に改善します。周囲の同僚の声やバスの車内の赤ちゃんの泣き声、ご自宅での生活音など、以前は低減が困難だった周波数に対しても、その存在に気づかないほどの打ち消し効果を生み出します。さらに、周囲のノイズの変化にも継続的に反応し、常に最高レベルのノイズキャンセリング性能を発揮します。

BOSE公式HPより

つまるところ、装着者に合わせて最適なノイキャン効力を自動で設定してくれるということ。

一人ひとりに合わせて最善のレベルまで効果を引き上げてくれるため、「試してみたけど効果が感じられなかった…」といった差が生じることもありません。

ゆっぺ

ゆっぺ

(これってもしかして、アプデ次第ではずっとノイキャン最強の立ち位置に居座れるのでは…)

さて、ここからは私の肌感での感想となるのですが、まず室内でのエアコンの音やテレビの音、扉の開け締めなどの生活音は、ほとんど聞こえませんでした。

また、外からの車の走行音やクラクション、救急車のサイレンなども気にならない程度まで打ち消すため、自宅での作業はかなり集中できると思います。

次にカフェで使用した場合、BGMはほとんど聞こえず、薄っすらと会話が聞こえるくらい。それでも笑い声などの大きな声しか拾わず、言われてみれば聞こえるなーくらいだと思っていいと思います。

最後に電車内で使用した場合、流石に電車のガタゴト音は小さく聞こえます。しかし、音楽を流せばほぼ聞こえないレベルなので、集中して音楽を楽しみたい人にとっては十分すぎるノイキャン力です。

ゆっぺ

ゆっぺ

全く聞こえないは嘘になるけど、ほぼノイキャンの完成形と言ってもいいほどの素晴らしい性能でした!!

スタビリティバンドでフィット感「2倍」

QC Earbuds IIには、耳穴に入るイヤーチップの他、耳の輪郭部に密着するスタビリティバンドが搭載されています。

通常のイヤホンはイヤーチップのみで装着感を高めますが、QC Earbuds IIは加えてスタビリティバンドも調整できるため、より自分の耳に合ったサイズに調節することができます。

サイズ展開

イヤーチップ:(S / M / L)※デフォルトはM
スタビリティバンド:(1 / 2 / 3)※デフォルトは1

サイズはそれぞれ3種類ずつ用意されており、3×3で9種類の耳のサイズに調節することができます。

ちなみに私は両方デフォルトのM×1でぴったりでした。

交換は引っ張って外すだけ

素材はただのシリコンではなく、先進の製造技術により開発された素材を採用。

柔らかさと耳への収まりやすさを保ちつつ、高い耐久性と交換のしやすさも兼ね備えているそう。

確かに、引っ張った感じ破れそうな気配はなく、交換もスムーズに行なえました。

昇天しそうなつけ心地

フィット感はめちゃくちゃ最高です!!!

スタビリティバンドの恩恵もあり、一切耳から落ちる心配もなく、痛みや窮屈感も感じられません。

耳に合わせて馴染むようにフィットしているのが分かり、長時間つけていても苦痛に感じません。

ゆっぺ

ゆっぺ

私自身、どんなイヤホンでも長時間着けていると耳が疲れてきやすいタイプなのですが、QC Earbuds IIに関しては5〜6時間着けていても違和感を感じませんでした!

ノイキャン性能に限らず、耳へのフィット感、心地よい装着感を求める人にもおすすめのイヤホンと言えます。

BOSEらしい迫力のある音質

ずんずん♪どんどん♪

音質については、BOSEらしい低音の効いた迫力のある音質。

ボーカルよりかはバックの楽器音が強めで、伸びのある声音や雰囲気を楽しみたい人にとっては少し物足りなさを感じるかも。

その分、楽器音はメリハリのあるキビキビした音を奏でるため、ロックやヘヴィメタが好きな人には適したチューニングに感じます。

イコライザー
プリセット

音域は、中音〜低音が強く、高音域が少し弱めの印象。

私はデフォルトの状態でも好みの音質でしたが、物足りなさを感じる人は専用アプリでイコライザーの調整ができるため、そちらで好みのチューニング行うといいと思います。

また、シーンに合わせたプリセットも何種類か用意されているため、お手軽に音質を変えたい方はこちらを使用するのもあり。

操作性はまずまず

敏感に反応する

イヤホン本体の左右をタップもしくはスワイプすることで、曲送りや音量調節が行なえます。

操作性については、可もなく不可もなくといった所。

敏感に反応するため、軽いタップでもしっかり動いてくれます。

しかし、その敏感性が仇となり、誤操作が結構ありました。

ちょっとイヤホンの角度を変えたく触れた時や、耳が痒くて触ってしまった時など、意図していない時も反応してしまうことがあるので、触る時は位置をしっかり確認して慎重に操作することをおすすめします。

ゆっぺ

ゆっぺ

反応しないよりはマシだけどちょっと不便にも感じたポイントでした。

悔しい…ケース素材がもったいない…

ケース素材が非常にもったいない…!

一見、マット素材で高級感のある充電ケースに見えますが、触ってみるとプラスチック感のある肌触り。

正直チープ感があり、耐久性も怪しいです。

ゆっぺ

ゆっぺ

なんでケースだけこうなっちゃったんだ…

プラスチックなだけに軽量ですが、ふとした時に壊してしまわないか気を使います。

対策としては、専用純正シリコンケースが販売されているので、こちらを着ければ安心して使用できそうです。

だけどイヤホン本体は最高にクール…

反面、イヤホン本体はめちゃくちゃかっこいい…!!!

それなりに大きいことで存在感はありますが、耳からチラっとした見栄えも最高です。

女性の方は白系のソープストーンでも上品に決まりそうです。

Bose QuietComfort Earbuds IIのまとめ

以上、圧倒的最強ノイズキャンセリングイヤホン『Bose QuietComfort Earbuds II』のレビューでした。

現段階でノイキャン最強のイヤホンを求めるなら、胸を張ってQC Earbuds IIをおすすめします。

CustomTuneテクノロジーによる効力は抜群で、カフェやオフィスで集中して作業したい人におすすめのイヤホンです。

ゆっぺ

ゆっぺ

求めていたイヤホンに巡り会えてよかった!!!

以上、ゆっぺ(@greenvip_jp)でした。

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