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【比較】USB-Cケーブル1本で映像出力&給電ができるモニター『LG UltraFine 4K Display』と『LG ウルトラワイドモニター 35WN75C-B 』を比較【MacBook】

どうも。ゆっぺ(@greenvip_jp)です。

 

今まで使用していたモニター「LG UltraFine 4K Display」とお別れし、新しく「LG ウルトラワイドモニター 35WN75C-B」を迎え入れました。

LG ウルトラワイドモニター 35WN75C-B は35インチの曲面ウルトラワイドモニターで、その液晶の大きさを活かし、広々とした領域でブラウジングやゲームを楽しめます。

ゆっぺ
このモニターのおかげで作業効率も爆上がりしました!

しかし乗り換えたからと言って、LG UltraFine 4K Displayが悪かったわけではありません。

単純に私の作業環境には適さなかっただけです。

 

両者に共通しているのがUSB Type-Cケーブル1本で映像出力&給電ができること。

MacBookを母艦とし、外部ディスプレイに出力して使っている人ならばこれら2つのディスプレイを一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

ゆっぺ
なぜならMacBookからUSB-Cケーブル1本で出力&給電できるモニターは種類が限られているから…

 

そこで今回、MacBookからUSB-Cケーブル1本で映像出力&給電できるモニターの代表格「LG UltraFine 4K Display」「LG ウルトラワイドモニター 35WN75C-B」比較してみました。

画面サイズ、平面or曲面、大きさ等様々な角度から比較したので参考にしてみてください。

ゆっぺ
MacBookから1本で接続したい人、必見です!
MEMO
2021年現在、本記事で紹介するLG UltraFine 4K Display 21.5インチは生産終了となり、新しく23.7インチとして再販されました。

旧モデルからの大きな変更点としては、画面サイズThunderbolt3ポート数が1つ増設されたことくらいで、細かい画素数や表示色の違いはあるものの、マイナーアップデートと思ってもらって大丈夫です。(人によっては液晶の鮮明さに違いを感じるかも)

以下、画像は旧モデルですが、性能は新モデルLG UltraFine 4K Display 23.7インチベースで話していきます。

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おなまえ

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ゆっぺ

Yuppe

プロフィール

ガジェットとものづくりが大好き。遊び心のあるガジェットや、賃貸で実現可能なDIYを紹介しています。
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USB-C1本で繋げると何がいいの?

両モニターに共通しているのが、USB Type-Cケーブル1本で映像出力&給電ができること。

MacBookと接続できるモニターは数多く存在しますが、HDMIケーブルでの接続だったり、USB-Cで出力できるけど給電ができなかったり…。出力&給電が同時にできるモニターは本当に数が限られています

その中でも、コンパクトサイズでApple公式ストアでも取り扱われているのが「LG UltraFine 4K Display」、曲面ワイドタイプが「LG ウルトラワイドモニター 35WN75C-B」です。

両モニターともかなりメジャーなモニターなので、認知度も高いと思います。

 

USB Type-Cケーブル1本で接続できるメリットとしては、映像出力用と給電用のケーブルを1本にまとめられることと、クラムシェルモードが簡単に使えることです。

ケーブルが1本にまとめられる
通常のモニターですと、映像出力用のケーブルが1本と、MacBookへの充電用のケーブルが1本、計2本のケーブルが必要となります。

これが出力&給電対応のモニターだと1本で完結します

2本接続すること自体は手間を感じない人もいるかもしれませんが、2本使用するということはMacBook側のポートが全て埋まってしまうことにも繋がります。

そうなると、USBハブが使用できなくなったり、外部SSDへの接続ができなくなったりする可能性もあります。

USB-Cケーブル1本で出力&給電ができると、MacBookのポート確保にも繋がります。

クラムシェルモードが簡単
MacBookには、クラムシェルモードが搭載されています。

クラムシェルモードとは
MacBookのディスプレイを閉じながら、外付けのディスプレイやプロジェクタに出力して使うことができる機能。
※条件が揃わなければ使用することができない。

この条件というのが、MacBook本体を充電しているかどうかです。

なので、通常のモニターでクラムシェルモードを使用するとなると必然的に2本のケーブル接続が不可欠となります(USBハブは例外)

【MacBookでの作業を効率化】MacBook12インチを『クラムシェルモード』でデスクトップ化してみた!!
ゆっぺ
USB Type-Cケーブル1本で接続できるのは本当に便利!

外観・スペックを比較

両モニターの外観・スペックを比較していきます。

LG UltraFine 4K DisplayLG ウルトラワイドモニター 35WN75C-B
画面サイズ23.7インチ 4Kディスプレイ35インチ
アスペクト比16 : 921 : 9
表面処理グレア(光沢)ノングレア(非光沢)
解像度3840 × 21603440 × 1440
表示色約10.7億色約1,677万色
ポートThunderbolt3 ×2 / USB Type-C ×3USB Type-C ×1 / HDMI ×2 / DisplayPort ×1
USB 3.0 ×2 / ヘッドホン ×1
USB Type-C機能Thunderbolt3(デイジーチェーン)/
Power delivery(85W)
DisplayPort AlternateMode /
Power delivery(94W) / データ転送
スピーカー5W + 5W7W + 7W
本体サイズスタンド使用(556×418-528×230)
スタンドなし(556×329×50)
スタンド使用(832 × 463-573 × 251)
スタンドなし(832 × 373 ×94)
重量スタンド使用(7kg)
スタンドなし(5.2kg)
スタンド使用(8.3kg)
スタンドなし(6.6kg)

LG UltraFine 4K Display

LG ウルトラワイドモニター 35WN75C-B

それぞれの正面見た目はこんな感じ。

UltraFineは平面で、ウルトラワイドは曲面です。

重ねてみるとこんな感じ。

こちらが横から見た図。

ウルトラワイドの方が液晶が湾曲している分、奥行きが多く広くなっています。

高さ調節

チルト角度調節

両者とも高さ調節とチルト角度調節ができるエルゴノミックスタンドを採用しているので、簡単に角度調節が可能です。

左:LG ウルトラワイドモニター 35WN75C-B
右:LG UltraFine 4K Display(旧)

それぞれのポートがこちら。

ウルトラワイドは様々な入出力に対応しているのに対し、UltraFineはThunderbolt3とUSB-Cポートのみとなっています。(新UltraFineはThunderbolt3ポートが2つ)

LG UltraFine 4K Display を選ぶメリット

LG UltraFine 4K Display を選ぶメリットを話します。

液晶がMacBook同等の綺麗さ

LG UltraFine 4K Displayを選ぶ最大のメリットと言っても過言ではないのが、液晶の綺麗さです。

その美しさは、USB-Cポートを搭載していない全ての4Kモニターと比べても別格。

画像ではこの感動が伝わらなく残念ですが、その美しさはMacBookのRetinaディスプレイに比例します。

文字もこの通りくっきり。

表示色も約10.7億色の並外れた数値で、画像や映像も鮮明に映ります。

色の落とし込みも綺麗で、暗いシーンだとより迫力のある映像を楽しめます。

少デスクにも設置できる

23.7インチのディスプレイは、小さなデスクにも難なく設置できます。

MacBookをクラムシェルモードで使用し、縦置きスタンドに設置すればこんなにもコンパクト。

デスクスペースにあまり余裕のない方でも、LG UltraFine 4K Displayであれば省スペースで高画質を楽しめます

Appleのお墨付き

LG UltraFine 4K Displayは、Appleストアで唯一取り扱われている他社製のモニターです。

Appleファンからすると、これだけで所有欲を満たしてくれるかもしれません。

公式でも取り扱われるだけあって、モニター本体の仕上がりも美しい。

ベゼルは4辺サイズが統一されており、非常にシンプルです。

 

また、接続面で見てもApple製品と相性がよく、MacBookと接続すると瞬時に映像出力されます

LG ウルトラワイドモニター 35WN75C-B はワンテンポラグがあるのですが、LG UltraFine 4K Displayはシームレスに接続できます。

LG UltraFine 4K Display が向いている人
  • 画像・映像をより鮮やかに楽しみたい
  • コンパクトで省スペースに設置したい
  • 接続をスムーズに行いたい
【レビュー】『LG UltraFine 4K Display』で作業効率グッとUP!!MacBookの外部ディスプレイはこいつで決まり!!

LG ウルトラワイドモニター 35WN75C-B を選ぶメリット

LG ウルトラワイドモニター 35WN75C-B を選ぶメリットを話します。

圧倒的大画面

大画面で使いたい人は間違いなくこっち。

35インチのワイドモニターは、LG UltraFine 4K Displayとは比にならないほど大きいです。

複数のタスクも同時に表示でき、作業効率も格段に上がります。

UltraFineと比べて解像度は劣るものの、文字入力メインで使用する人は逆にこのくらいの解像度のほうが見やすいかもしれません。

各種ケーブル対応で拡張性のあるポート

LG ウルトラワイドモニター 35WN75C-B のポートは各種ケーブルに対応し、幅広く対応できます。

中でも、UltraFineには搭載されていないUSB 3.0やヘッドフォン出力ポートを完備し、外付けのSSDやスピーカーも余計な配線いらずで接続できます。

ゆっぺ
いろいろ接続する人は拡張性のあるモニターの方がいいね!

ゲームにも適した高速表示

ブラウジングだけでなくゲームにも最適化された設計で、没入感あふれるゲーム体験を実現できます。

リフレッシュレートは100Hzに対応し、高速なゲームでもぬるぬるついていくことができます。

解像度に対応したゲーム(レーシングゲーム、FPSなど)であれば、21 : 9の画面まで視野を拡大し、アスペクトの狭いモニターでは表示されないところまで表示され、よりリアル感のある視野でゲームを楽しめます。

LG ウルトラワイドモニター 35WN75C-B が向いている人
  • 圧倒的大画面で作業効率を上げたい
  • モニターに様々な機器を接続したい
  • ゲーム用モニターとしても使いたい
【35WN75C-B】UCB-Cケーブル1本で映像出力&給電ができる曲面ウルトラワイドモニター。MacBookと相性抜群!【レビュー】

まとめ

以上、MacBookからUSB-Cケーブル1本で映像出力&給電できるモニター「LG UltraFine 4K Display」と「LG ウルトラワイドモニター 35WN75C-B」の比較でした。

それぞれの共通点として「USB-C1本で出力&給電ができる」ですが、その他は液晶サイズや拡張性も全く異なるので、自分のデスク環境や使い道によって選ぶ基準も異なります。

私は「大きなモニターがほしい」「拡張性のあるポートが良い」といった理由でウルトラワイドに乗り換えましたが、映像を楽しんだりそもそもデスクが小さい人にはUltraFineの方が向いている場合もあります。

自分の環境と向き合い、環境に適したモニターを選んでくださいね!

ゆっぺ
性能としてはどちらも優秀なモニターです!

以上、ゆっぺ(@greenvip_jp)でした。

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