どうも。MacBook12インチを愛用するゆっぺ(@greenvip_jp)です。
出先で作業する場合、愛用のMacBook12インチに加えガジェットポーチを必ず一緒に持ち歩いています。
このガジェットポーチの中身には、MacBook12インチを使っての作業を支える数々のガジェット類が眠っている。
過去に様々なガジェットを購入してきましたが、たまにしか使わないモノをゴロゴロと入れておくのは嫌いなので、厳選されたガジェットのみ持ち歩いています。
[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/ゆっぺ-普通.jpg” name=”ゆっぺ”]外出先での作業に必要不可欠なアイテムばかり!![/prpsay]
この記事では、MacBook12インチを愛用する私がいつも持ち歩くガジェットポーチの中身を紹介します。
もくじ
MacBook12インチ愛用者が持ち歩くガジェットポーチの中身
私が愛用するガジェットポーチは『Incase Nylon Accessory Organizer』。
Appleが唯一公認しているIncase社のガジェットポーチです。
サイズは24.1 × 15.01 × 4.8cm。
表面積は少し大きいものの、薄めの設計なのでカバンにも収納しやすいです。
全面ナイロン素材でできており、防水かつ軽量です。
ガバっと開くと、複数のポケットに分かれています。
モバイルバッテリーや充電器、ケーブルまでしっかり分けて収納することができるので、必要な時に必要な物をスッと取り出すことができます。
持ち歩くガジェット類を全て収納するとこんな感じ。
それぞれ専用のポケットが用意されているので、収納しやすいです。
ジッパーも強靭なジッパーが採用されており、ガンガン詰め込んでもしっかり閉まるようになっています。
[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/ゆっぺ-普通.jpg” name=”ゆっぺ”]複数のガジェットをまとめて持ち歩ける超おすすめのガジェットポーチです!![/prpsay]
Incase Nylon Accessory Organizer レビューはこちら
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【Anker PowerPort Atom III (Two Ports) 】UCB-C&USB-Aを搭載した最大60W出力急速充電器
メインの充電器は、Ankerの『Anker PowerPort Atom III (Two Ports)』を使用しています。
USB-C&USB-Aの2ポートを搭載し、最大60W出力の急速充電器です。
USB-Cポートは最大45W出力、USB-Aポートは最大15W出力です。
USB-CポートはPDに対応し、MacBook12インチであれば急速充電が可能です。
[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/ゆっぺ-普通.jpg” name=”ゆっぺ”]純正のMacBook充電器と比べ、圧倒的速さで充電が可能!![/prpsay]
実数値は以下の通り。
また、PowerIQに対応していることからiPhoneやiPadも急速充電が可能です。
[note title=”『PowerIQ』とは”]Anker独自技術で、接続された機器を自動的に検知し、その機器に適した最大のスピードで急速充電を行うことが可能。[/note]
実数値は以下の通り。
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以前までMacBookとiPhoneの純正充電器を2つ持ち歩いていたのですが、Anker PowerPort Atom IIIにしてからポーチの中がかさばらなくなりました。
[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/pVqDkhAnRPGSlhWywDZH7Q_thumb_3185.jpg” name=”ゆっぺ”]MacBook12インチユーザー以外にもおすすめする充電器です!![/prpsay]
Anker PowerPort Atom III (Two Ports) レビューはこちら
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【Anker PowerCore 10000 PD】世界最小・最軽量の10000mAhモバイルバッテリー
突然のiPhoneやiPadの充電切れにも対応できるのがモバイルバッテリー。
愛用するのはAnkerの『Anker PowerCore 10000 PD』です。
サイズは約114x52x25mm。
重さは約192gで、スマートフォンとほぼ同じ重さです。
このサイズ感なのにUSB-C&USB-Aの2ポートを搭載し、容量は10000mAhの大容量で世界最小・最軽量のモバイルバッテリーと言われています。
表面にはストライプメッシュ加工が施されており、非常に滑りにくく持ちやすいです。
USB-Cポートは最大18W出力、USB-Aポートは最大10W出力です。
USB-CポートはPD対応で、MacBook12インチも通常充電することができます。
[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/ゆっぺ-驚く.jpg” name=”ゆっぺ”]このサイズ感かつ10000mAhもの大容量で、MacBookも充電できるなんて最強すぎ!!!![/prpsay]
実数値は以下の通り。
USB-AポートはPowerIQに対応し、iPhoneやiPadのフルスピード充電が可能です。
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実数値は以下の通り。
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[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/ゆっぺ-普通.jpg” name=”ゆっぺ”]手軽に持ち運べるコンパクトモバイルバッテリー!![/prpsay]
Anker PowerCore 10000 PD レビューはこちら
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【Anker PowerCore+ 19000 PD】USBハブとしても使える1台2役の大容量モバイルバッテリー
電源のないカフェでもMacBookを充電できる高出力大容量モバイルバッテリーを毎日持ち歩いています。
愛用するのは『Anker PowerCore+ 19000 PD』です。
半分アルミ固体、半分ゴム固体のハイブリッドデザインで、見た目も非常にかっこいいです。
ポートは合計3ポート搭載し、左から最大15W出力のUSB-Aポート、最大10W出力のUSB-Aポート、最大27W出力のUSB-Cポートです。
右側のボタンを押すことで、モバイルバッテリー本体の充電残量を確認することができます。
10段階で表示され、光り方も非常にかっこいい。
USB-AポートはPowerIQに対応し、iPhoneやiPadのフルスピード充電が可能です。
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10Wポートの実数値は以下の通り。
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15Wの実数値は以下の通り。
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USB-CポートはPD対応、最大27W出力で、MacBook12インチの通常充電が確認されました。
実数値は以下の通り。
[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/ゆっぺ-普通.jpg” name=”ゆっぺ”]MacBook充電対応のモバイルバッテリーは1つは持っておきたいね![/prpsay]
3台同時充電にも対応し、まとめてフルスピード充電が可能です。
[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/ゆっぺ-普通.jpg” name=”ゆっぺ”]合計52W出力で、それぞれのポートでフルスピード出力ができる!![/prpsay]
そしてなんといってもAnker PowerCore+ 19000 PDの超便利機能として上げられるのが『USBハブ機能』。
モバイルバッテリーとして充電しながら、外部接続のUSBメモリやHDDの読み取りが可能なんです。
[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/pVqDkhAnRPGSlhWywDZH7Q_thumb_3185.jpg” name=”ゆっぺ”]USBハブを別途持ち歩かなくても、このモバイルバッテリーをハブ代わりとして使用できる![/prpsay]
他にもPD対応で最大30W出力の『Anker PowerPort Speed 1 PD 30』が付属するなどと、盛りだくさんのモバイルバッテリーとなっております。
Anker PowerCore+ 19000 PD レビューはこちら
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【Anker PowerLine+ USB-C & USB-C】PD対応の充電ケーブル
先程紹介した『Anker PowerPort Atom III (Two Ports)』や『Anker PowerCore 10000 PD』で、PD出力するためにも必要なのが、PD対応の充電ケーブル。
扱いやすいのが、Ankerの『Anker PowerLine+ USB-C & USB-C』です。
PD対応で、USB-C to USB-Cです。
ケーブル表面が2重に編み込まれた高耐久ナイロンでできており、断線やケーブルの劣化を防ぐことができます。
専用のポーチも付属しているので、ガジェットポーチの中だけでなく、カバンのポケットに入れておくことも可能です。
iPhoneやiPadにも対応した、USB-C to Lightningの『Anker PowerLine II』もあります。
このケーブルを使い、PD対応のポートにiPhoneやiPadを接続することで急速充電が可能です。
急速充電が可能なiPhone・iPad
- iPhone XS Max
- iPhone XS
- iPhone XR
- iPhone X
- iPhone 8
- iPhone 8 Plus
- iPad Pro 12.9-inch (第 3 世代)
- iPad Pro 12.9-inch (第 2 世代)
- iPad Pro 12.9 インチ
- iPad Pro 11-inch
- iPad Pro 10.5-inch
【cheero 2 in 1ケーブル】Lightning & microUSBの2刀流ケーブル
iPhoneの充電やモバイルバッテリーの充電に使用しているケーブルが、cheeroの『cheero 2 in 1ケーブル』。
Lightning端子とmicroUSB端子の2つを兼ね備えたハイブリット充電ケーブルです。
先端パーツを付け替えることで使い分けが可能となっています。
[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/ゆっぺ-普通.jpg” name=”ゆっぺ”]わざわざ2本持ち歩かなくて良いからポーチの中もスッキリ!![/prpsay]
また、巻取り式なので使う分だけ伸ばし、省スペースで充電が可能です。
[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/ゆっぺ-普通.jpg” name=”ゆっぺ”]環境によって必要な長さだけ伸ばせる!![/prpsay]
先程紹介したPD対応のUSB-C to Lightningをなぜ使わないのかというと、そこまでiPhoneやiPadの高速充電にこだわっていないことと、それ以上にLightning & microUSBの2刀流がめちゃめちゃ使いやすいからです。
[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/eYgZfhILS7iUUNdlaZRzFw_thumb_3183.jpg” name=”ゆっぺ”]2本が1本になった恩恵は大きいよ・・・[/prpsay]
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【Satechi V2 USB-Cハブ】スタイリッシュなのに多機能なUSB-Cハブ
MacBook12インチの必須アイテムとして重宝しているのが、Satechiの『Satechi V2 USB-Cハブ』。
MacBook12インチにはポートが一つしかなく、充電ケーブルを接続してしまえばそれだけでポートが埋まってしまうので、USB-Cハブは必須アイテムとなります。
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ポート数は合計5つ
- USB-Cポート
- microSD/SDポート
- USB-Aポート × 2
- HDMIポート
カメラ撮影した写真の取り込みに必要なmicroSDポートや、画面出力する際に必要なHDMIポートまで搭載されています。
[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/pVqDkhAnRPGSlhWywDZH7Q_thumb_3185.jpg” name=”ゆっぺ”]こんなにスタイリッシュなのにポート数5つは凄すぎ!![/prpsay]
デザインもMacBookと非常にマッチしています。
[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/ゆっぺ-普通.jpg” name=”ゆっぺ”]スタイリッシュが好きなMacBook12インチユーザーには、特に刺さる製品だと思います![/prpsay]
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【Luna Display】MacBook+iPadでデュアルディスプレイ化するアイテム
12インチのモニターじゃ、作業によってはとても狭く感じてしまう時がある。
そんな時に活躍するのが『Luna Display』というアイテム。
この小さな赤い突起物をMacBookに接続することで、手持ちのiPadをMacBookのサブディスプレイにできる神アイテムです。
サイズは第一関節ほどしかなく、めちゃめちゃ小さいです。
この突起物をMacBookに接続し、設定を済ませれば・・・
MacBook + iPadのデュアルディスプレイの完成です。
[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/pVqDkhAnRPGSlhWywDZH7Q_thumb_3185.jpg” name=”ゆっぺ”]外出先でも手軽にディアルディスプレイを実現できる!![/prpsay]
遅延もほぼほぼなく、快適に操作できます。
有線ケーブルが必要な『Duet Display』に比べ、無線で使用できるのでとても便利です。
詳しい設定方法などにつきましてはレビュー記事をごらんください。
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また、MacBook12インチで使用する際、いくつかの注意点があるのでそちらも合わせてごらんください。
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ちなみに、デュアルディスプレイをする際にはiPad miniをモバイルスタンドに乗せています。
こちらはガジェットポーチには入れていないのですが、毎日カバンの片隅に入れて持ち歩いています。
MacBookと高さが一致し、非常に見やすくなるので『Luna Display』を使用する際には合わせて購入したい一品です。
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【Anker PowerLine+ LightningUSBケーブル】省スペースでの充電に
ポケットの中で充電したい時に活用するのが『Anker PowerLine+ LightningUSBケーブル』。
長さも短く、柔軟性のあるケーブルなので、ちょっとした充電をしたい時に活用します。
全長は約30cm。
ケーブルの表面は2重編み込みの高耐久ナイロン素材でできていて、断線やケーブルの絡まりを防ぎます。
こんな感じで、重ねて持ち歩く時にとても便利です。
[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/ゆっぺ-普通.jpg” name=”ゆっぺ”]長いケーブルと短いケーブル、2本持ち歩くと用途によって使い分けられるから便利!![/prpsay]
【ELECOM 超強力クリーニングクロス】液晶画面の清掃に
MacBookやiPhoneの液晶が指紋や油でベトベトになった時に活躍するのが『ELECOM 超強力クリーニングクロス』。
超肉厚のクリーニングクロスで、ササッと拭くだけで簡単に汚れを落とせます。
液晶保護フィルムやメガネに付属するクロスと比べるとその差は歴然。
付属のクロスはペラッペラなのに対し、ELECOMのクロスはもふもふの素材です。
サイズは23×20cmの大判で、広げるとiPhone3つ分くらいあります。
私の使用しているのは『Mサイズ』で、他にも数種類バリエーションがあります。
クロスのバリエーション
[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/eYgZfhILS7iUUNdlaZRzFw_thumb_3183.jpg” name=”ゆっぺ”]手袋タイプも使いやすそうだから、自宅用に1枚ほしいところ・・・[/prpsay]
ガジェットポーチにクリーニングクロス1枚の常備をおすすめしますよ!
MacBook12インチ愛用者が持ち歩くガジェットポーチの中身|まとめ
以上、MacBook12インチを愛用する私がいつも持ち歩くガジェットポーチの中身の紹介でした。
MacBook + α(ガジェット)で作業効率がグンと上がるので、便利なものはガジェットポーチに入れて持ち歩き、外出先でも快適な作業環境を作り上げていきたいですね。
[prpsay img=”https://greenvip.jp/wp-content/uploads/ゆっぺ-普通.jpg” name=”ゆっぺ”]更に便利なガジェットが仲間入りしていくごとに更新していくよ!![/prpsay]
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